2012/04

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私事で大変申し訳ありません。
数日前より、下の1歳半の娘が原因不明の病で入院していました。
あらゆる検査をして数種類の加療を行なって参りましたが病状は
依然好転しません。
状況が落ち着くまで暫くお休みさせて頂きます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
JUGEMテーマ:日記・一般



今日は学生の頃からずっとお世話になっている横田先生
以前一緒に働いていた技工士の古藤君
阪大の予防歯科の講師であり同級生の田中先生と恒例の忘年会でした。

横田先生は以前も何度かブログにはアップさせていただいた学生時代からの恩師です。
古藤君は当時僕がお世話になっていたときの技工士さんで
田中先生は大学時代の同級生。

変な組み合わせですが何年か前からお盆の時期と年末の時期には必ず
この顔ぶれで食事をすることが恒例となっています。
臨床の話をしながら勉強になることも多いのですが、
下らない話で大笑いしながらの楽しい食事を頂きました。

横田先生は昔も今も変わらずスリムなのですが
田中先生は夏にお会いしたときより随分スリムになられました。
お聞きするところによると12キロ減量したそうです。

もともとは口臭に関して研究をされているのですが
最近は口腔内での細菌と全身疾患に関してもご研究されているようで
色々と興味深いお話をお聞きすることが出来ました。

特に「歯周病と肥満」「歯周病と糖尿病」に関しては非常に面白いお話で
また内容に関しましては文献を読んでまとめみなさまに
ご発信出来るようにしたいと思います。
JUGEMテーマ:ビジネス



以前から口の中と全身の関係には興味を抱いておりました。
今年に入りいろいろな先生とお会いする機会が増え
この事に関して色々な場面でお話をして参りました。

本日埼玉でご開業されている小峰先生という先生とお会いしてお食事をご一緒して頂きました。
小峰先生は今年5月のアンチエイジング歯科学会においても
ご講演された歯科からの全身管理に関して随分前からご研究されている第一人者です。

日曜日千里のライフサイエンスセンターにてご講演があるため
土曜日の夜から大阪にお越しになられています。
全身から歯科をとらえるのではなく歯科から全身をとらえる
独特のお考えを研究実践されています。

お酒を飲みながらお食事を頂きながらの約3時間でしたが
非常に有意義なお話をすることができました。
日曜日の講演が今から楽しみです。

明日はまたいろいろな面白いお話が聞けることを楽しみにしております。
JUGEMテーマ:ビジネス



先日ロンドンの在住の患者さまからメールが届きました。
インプラントの被せ物が取れたとのことでした。
すぐにカルテを調べどんな種類のインプラントが埋入され
どようような被せ物が入っているのかを確認致しました。

インプラント体はヨーロッパの世界を代表するインプラントが埋入されており
被せものはセメントにて装着するタイプのセラミック冠が装着されていました。

すぐにインプラントメーカーに問い合わせその種類のインプラントを扱っている
歯科医院を探して頂きその病院へ向けての紹介状を拙い英語で作製し
ファイルにして添付しメールにて返信致しました。

インプラントのメーカーは今や世界には200種類以上存在すると言われています。
その中でも歴史のあるしっかりとしたメーカーは4社とも言われています。

200社の中にはいつ出来たのか不明の怪し気なメーカーも多く存在し
パーツを注文しようとしても既に作製されていなかったというような
ケースもあるようです。

具体的に4大メーカーとはスウェーデンのノーベルバイオケアアストラ
スイスのストローマン(ITI)アメリカの3iの4社です。

うちではこの4社を全て扱っていて症例のより使い分けています。
今回のケースも世界的に認知されているものだったので迅速な対応をすることが出来ました。
改めてきちんとしたメーカーのインプラントを使用するべきということを痛感致しました。
JUGEMテーマ:ビジネス



忘年会写真です

今日はいつもお願いしている技工所の技工士さんとの忘年会でした。
技工士さんには本当にお世話になり感謝しています。

我々の仕事は歯茎を切ったり、インプラントを入れたり、
骨を削ったりと様々な行為を行ないますが、
最終的には被せ物を装着させ上の顎と下の顎を
あわせしっかりと咬合させないといけません。
補綴処置が最終処置となります。

つまり治療のゴールは被せを入れて噛ませることです。
どれだけ奇麗に歯茎を処置しても、どれだけ正しくインプラントを埋入しても、
どれだけ多くの骨を作っても、
噛ませることができなければ治療を終了することができません。

技工士さんのお仕事無しでは治療を終えることが不可能です。
治療のおいて縁の下の力持ち的な存在になっていますが
審美修復では主役になるべき存在です。

いつも無理な注文を言って申し訳ないと思いながら
今年も1年が経過しようとしています。
今年も多くの技工物を作って頂きありがとうございました。

しっかりと噛めるために必要不可欠な適合のいい奇麗な補綴物(被せ物)
来年もお作り頂きますようよろしくお願い致します。
JUGEMテーマ:グルメ



酒井先生との写真です

本日アンチエイジング歯科学会の大会長としてご活躍された酒井先生
還暦パーティーがありました。

市内のワインバーを貸し切り準備委員をしていたスタッフが揃い素敵な
ひとときを楽しめました。

本来この還暦とは、干支(十干十二支)が一巡し、起算点となった年の
干支にふたたび戻ることを意味します。

従って、満60歳となる年の1月1日に還暦を迎える事が多いそうですが、
還暦祝いは満60歳の誕生日を中心に行われることが多いようです。

通常は人間の年齢について言い、数え年六十一歳(満60歳)を
指すようで本卦還り(ほんけがえり)ともいうそうです。

また、120周年を大還暦(だいかんれき)、
30周年を半還暦(はんかんれき)というそうです。

日本における還暦の祝いでは、本人に赤色の衣服
(頭巾やちゃんちゃんこなど)を贈るのが一般的です。

かつては魔除けの意味で産着に赤色が使われていたため、
再び生まれた時に帰るという意味でこの習慣があるようです。

しかしこの酒井先生、さすがにアンチエイジング歯科学会の大会長を
されていただけあってとても還暦には見えません。

外見も精神面もお若いのでみんなから「限定の赤のi-pod nano」
をプレゼント致しました。

因みに西洋では、ダイヤモンドを60周年の祝いに贈ったり、
60周年の象徴とする風習があるようです。

結婚60周年はダイヤモンド婚式ともいい、殊にヴィクトリア女王
の即位60周年は、ダイヤモンド・ジュビリーとして盛大に祝賀さ
れました。

僕は現在42歳なので還暦まであと18年。

出来れば大還暦も迎える事ができれば!!と願っています。

温泉博士の酒井先生はこの還暦を機に湯布院へ病院を移転されるそうです。

素敵な奥様と第二の人生を謳歌して欲しいと心から願います。
JUGEMテーマ:ビジネス



今朝の銀杏並木です

銀杏が随分紅葉して朝は特に太陽の光を受けて輝いています。
御堂筋の銀杏並木は夏には緑が強い日差しを遮る役目をしてくれます。
冬には朝日を透過させとても奇麗に輝いています。

現在大阪府の木としても指定されていますこの銀杏ですが
真の自生地については定かでないそうです。
もっとも有力なのが現在の安徽省宣城県付近で、11世紀初めに
当時の北宋王朝の都があった開封に移植されたと言われています。

日本に持ち込まれたのはそれ以後の事であり、
平安後期から鎌倉時代にかけてとされています。

1323年に当時の元の寧波から日本の博多に航行中に沈没した難破船の
調査において銀杏が発見されています。

「いちょう」の名前の由来は、葉が鴨の足に似ている事から、
中国語の「鴨脚(YaJiao ヤーチャウ)」が訛った、
とされる説が有力だそうです。

但し、中国語はもともと方言差が大きく、また、
のk/gの音価は中世以降大きく変化したため、「銀杏」と書いて
そのまま「イー・チョウ」もしくは「イン・チョウ」のように発音する時代・
地方から導入されたことも否定はできないそうです。

ヨーロッパには1693年、長崎からケンペルにより再び持ち込まれた。
現在はヨーロッパおよび北アメリカでも植栽される。

いずれにしてもこの御堂筋を彩る銀杏は季節を感じさせてくれ
四季の変化に美しく模様替えして私たちの目を癒してくれます。

一度機会があれば是非朝の8時頃の御堂筋を歩いてください。
素敵な一日始まりを予感します。


本日久しぶりに和歌山から来られている患者さまが来院されました。
以前両方下顎の奥にインプラント治療を終えられた方です。

治療を終えてもう何年になるでしょうか?
恐らく6年ぐらい経過していると思います。
治療を終えた当時左上の2本がぐらぐらしていて
「ここの部分も危ないですね。」ということをお伝えしていたような気がします。

今回久々にご来院されたのは丁度この部分が揺れて噛むと
痛いという症状が出て来たようで
その部分にもインプラント治療をご希望されて来られました。
改めて天然歯の弱さとインプラントの強さを痛感いたします。

歯がぐらぐらと揺れ出してくると周囲の骨が吸収していきます(減ってきます)。
インプラント治療をするにあたり骨が不足していると
インプラントを埋入すると同時に骨を造る、
またはインプラントを埋入する前に一旦骨を造るというステップが加わります。

当然治療期間も延び外科の回数も増えます。
その天然歯を保存すること可能であるのであれば最善の方法を選択して
可能な限り歯牙の保存に努めるべきですが、
最初から保存が不可能であるのであるなら1日でも早くその歯牙は
抜歯するべきだとうことを改めて痛感致しました。

この患者さまの場合もっと早くにその歯牙を抜歯していれば
多くの骨を保存できたはずですし治療計画ももっとシンプルになっていたはずです。
「作るべきところ」「守るべきところ」を明確にして
「守るべき」ところはしっかりと守る、それが困難なところは極力早く除去する、
その線引きを明確にした診断力が必要になってきます。

保存すべきか?除去すべきか?
このテーマはインプラント治療が進歩した今日本だけではなく
アメリカやヨーロッパでもよく話題になります。

安易に抜歯すべきではない、
しかし、予知性の低い歯牙を無理に残すと
近い将来再度不自由な状態になる可能性が高い、
いつ抜歯すべきなのか、いつまで保存すべきなのか
このボーダーに関してはこれから暫くドクターにより
意見の別れるところとなりそうです。

どちらも間違っている訳ではなくどちらも正しい訳ではない。
ケースバイケースで一番大切なことは
ご本人がそのことを十分に理解してどちらを選択するのかということでないでしょうか?
JUGEMテーマ:健康



本日診療所はお休みでした。
なんだか久しぶりのお休みのような気がします。
溜まりに溜まっていた仕事を片付けて随分楽になりました。

まだ、原稿の構成等が残っていますがやっとこのブログへも復活できそうです。
ここのところずっと途絶えてしまって申し訳ありませんでした。

これからはもっともっと面白いトピックを織り交ぜ
面白い内容にしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
JUGEMテーマ:ビジネス



去る5月12日13日の2日間に渡り日本アンチエイジング歯科学会
大阪国際会議所で行なわれました。
去年は名古屋、今年は大阪で行なわれ、来年は東京で開催される予定です。
今回の大阪での学会の準備委員をしていました。

学会長である松尾先生が東京から来られ半年以上経過したこの日
久々に準備委員が集合し食事会が催されました。
いつも準備委員会で使用していたトラスティー心斎橋というホテルの
ファンクションルームでの食事会をとても懐かしく感じました。

この学会にて共に準備委員をさせていただいた
酒井先生、上代先生、矢部先生、香川先生とはこの学会をきっかけに
非常に仲良くして頂いております。

12月1日には酒井先生の還暦のお祝いをする予定をしております。
今からとても楽しみにしております。
JUGEMテーマ:ビジネス